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HELEN KAMINSKI 製品の特徴、取り扱いについて

ベル・モードホールディングス株式会社はヘレン・カミンスキーの日本正規輸入元、正規販売店です。
お取り扱い方法や修理など、お気軽にお問い合せ下さい。

ラフィア帽子の取り扱いについて

裏地のついていないクロシェ、ブレードなどラフィアの帽子とかばんに関しては、型崩れを直す事ができます。ラフィアは葉自体に天然の樹脂が含まれているため、特有の柔軟性を持っています。ストロー素材にはこの樹脂は含まれていないため時が経過すると乾燥し、折れたり切れたりすることがありますが、ラフィアは時を重ねるごとに柔らかくしなやかになるのが特徴です。 

  1. 形を整えたい場所を水で軽く湿らせるかスプレイをします。
    もしくは5分程度水に浸しておく事も可能です。
  2. そうすると帽子はとても柔らかくなり手で形を整える事ができます。
    頭にかぶって頭の形に添わせながら形を整えるのも効果的です。
  3. ご希望の形になったら帽子を乾かしましょう。
    ラフィアは一度乾くとその形を保ちつづける事の出来る素材です。

ラフィアは多少の水に濡れても問題ありませんが、ウォータープルーフ(防水加工)素材ではありません。
もしも帽子全体が水に浸かってしまった場合は次の方法をお試しください。

  1. クラウンの中に、丸くいっぱいになるように紙か小さなタオルを詰め込みます。
  2. ブリムとクラウンの上に中温のスチームアイロンをかけます。
  3. さらに形をつけたい場合は少量ののりかヘアスプレーなどで固めても良いでしょう

ラフィア帽はクラウンのサイズを大きくすることも出来ます。

  1. 水で湿らせた詰め物をクラウンの中に詰め、約5分ほどおきます。
  2. いい具合のサイズになる様に頭にかぶって形を整えます。
  3. 帽子をとり乾燥させます。ラフィアは乾くときれいな形とそのサイズに仕上がります。

ラフィア帽はクラウンのまわりをタイトにする事も出来ます。
クラウン周りについているラフィアの紐で調整して下さい。

●ラフィアのかばんや帽子の“しみ”について

しみや汚れを取るには少量の水を使用します。
化学洗剤は新たなシミや色落ちの原因と なる恐れがあるので使用しないで下さい。

●ラフィア製品の色の軟化について

ラフィアは天然の繊維ですので、時間を追って色が自然に軟化してきます。 お客様には購入時に様々な可能性についてタグにてお知らせしていますが、是非この自然で手作りの風合いをご理解のうえお楽しみください。

●旅行への持ち運び

<ラフィアブレードの帽子>

帽子を裏返しにしてクラウンの部分に柔らかい衣服など(例えば靴下でも)をいれて収納してください。ブリムとクラウンが潰れることは避けたほうがいいでしょう

<ラフィアクロシェの帽子>

ラフィアのクロシェ帽はコンパクトに収納する事が出来ます。帽子の両端を合わせ、左から右へくるくると巻き、その後外側のひもで軽く縛ってください。

布帛の帽子の取り扱いについて

●帽子の“しみ”について

製品の裏についている指示タグに沿ってケアしてください。

●ベロアファーフェルト帽のケアについて

どんなに汚れてしまっても水洗いやドライクリーニングを行わないで下さい。永久に駄目になってしまう恐れがあります。もしもシミや汚れがついてしまったら、固くしっかりしたスエードブラシでシミや汚れが薄くなるまで毛の方向にブラシを掛けてください。
また、雨の日にはベロアファーフェルトは出来るだけかぶらないようにしてください。あらかじめ軽く防水スプレーをかけておく事もおすすめです。